未成年でお金を借りる方法。高校生でもなんとかなるのか

成人しているとお金を借りたくなったときに大手のカードローンや中小規模のカードローンなど、選択肢がありますが未成年だとどうなのでしょうか。

時と場合によっては未成年でも「お金を借りたい」という状況になることはありますよね。
そこで今回は未成年の借入をテーマに方法や選択肢を確認していきます!

「借入」するにあたり「企業」と「借入した側」は、しっかり返済しますという約束を交わします。約束をしたら守る必要があります。大人でもよく考えて計画性が必要な行為です。
未成年で借入したいときには即行動するより一旦冷静になって、情報を確認してから検討するようにしましょう。

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未成年でお金を借りる方法

まず、未成年がお金を借りる方法で代表的なものをピックアップします。

【未成年でお金を借りる方法】

  • クレジットカードのキャッシング枠
  • (親の同意があるなら)学生ローン
  • 両親・親戚・友達に借りる

クレジットカードは未成年者でも利用できるものがありますが、学生さんの場合は持ってないor自分で作ろうとしても審査に通らないなどのケースが考えられます。

学生ローンは学生さん向きの定番のローンです。
色々なところが対応しているようですが、ある程度情報があるところから選択するのがいいでしょう。

そしてこれが最も安心の方法になるかもしれません。「両親・親戚・友達に借りる」というもの。
大人である芸能人・著名人でさえ他人に貸して返してもらえないなどのトラブルで揉めに揉めた事例があるので、赤の他人である友達から借りるのは…おすすめしません。

「貸してあげるよ」という友達がいたとしても、すぐ返せる目途が立っている場合や本当に緊急すぎてどうしようもない場合を除き、他に選択肢を持てるなら避けたほうがいい選択肢になる可能性があります。
「金の切れ目が縁の切れ目」という言葉もある通り。大切な友達からの借入はよく考えるべきです。

ということで最も安心感が強いのは身内である両親や親戚に借りるという方法です。
借りられる状態にあるなら、他の選択肢はさておいて身内を優先してみるのもいいのではないでしょうか。

身内から借りられない理由がある場合は、未成年者でも貸してくれる企業を探すやり方に限定されてきます。

アコムやプロミスのような有名カードローンは未成年NG!?

世間一般的に、お金を貸してくれるサービスとして有名でありながら、上記の中に記載していないものといえば…お気づきでしょうか。アコムやプロミスやレイクALSAのような大手の消費者金融のカードローンです。

CMで放送しているくらいなので初めて借入するときでも安心感は抜群にあるものの、残念ながら大手の消費者金融は20歳以上の方を融資対象としています。(就職しているなどで安定収入がある未成年でも、年齢が未成年なら借入はできません)

上記と同じように20歳以上を対象にしていることから、基本的に銀行のカードローンでも借入はできないと考えておきましょう。

未成年でお金を借りるならおすすめのクレジットカード

未成年でお金を借りる方法で、身内から借りる系を除けば選択肢として挙がりやすいのがクレジットカードのキャッシング枠です。
クレジットカード=買い物をしたときの支払い用ではありますが、クレジットカードや契約内容によってはキャッシング枠が設定されます。

成人以上が所持できるクレジットカードならキャッシング枠は珍しくありませんが、未成年となると制限がかかっている場合がほとんど。未成年が所持できるクレジットカードでキャッシング枠があるクレジットカードは限られていると認識しておきましょう。

そのうえで、どのクレジットカードが未成年でもキャッシング枠が付く可能性があるかというと、

  • 三井住友VISAデビュープラスカード(学生専用)
  • エポスカード

この辺りがよく知られています。そして大学生・専門学生として入学した学生が初めて持つクレジットカードとしても有名です。

どちらも学生さんが持ちやすいクレジットカードなので、未成年でも審査の通りやすさに期待できます。

安心の三井住友銀行の学生におすすめ「三井住友VISAデビュープラスカード」

こちらは学生限定(高校生除く)です。
学生限定なので、学生以外の未成年だと申し込むことができないのは注意しなければいけません。

名称は「三井住友VISAデビュープラスカード」で、その名の通り三井住友銀行のクレジットカードなので、クレジットカードデビューに安心です!

【三井住友VISAデビュープラスカードのポイント】

  • 初年度年会費無料
  • 翌年度以降も年1回の利用で年会費無料(通常は1,250円/税抜)
  • いつでもポイント2倍
申込対象 18歳~25歳までの学生の方(高校生は除く)
要確認 未成年だと親権者の同意が必要
キャッシング利用枠 0~50,000円

保護者の同意のもとクレジットカードを作れる状況にある、もしくは既に三井住友VISAデビュープラスカードを所持しているということであればキャッシング枠に注目してはいかがでしょうか。

キャッシング上限が5万円なので、凄く大金を借りられるというわけではありませんがちょっとした出費には便利です。

マルイで知られる学生の利用者も多い「エポスカードVISA」

学生さんの利用が多いことで知られている有名どころのクレジットカードといえばマルイのクレジットカードこと「エポスカードVISA」です。

入会金・年会費は永年無料です。キャッシングはエポスカードのATMで1,000円から対応しています。

【エポスカードVISAのポイント】

  • 10,000店以上で優待
  • 海外旅行傷害保険をあり

ネットで申し込んだ後、マルイの店舗に取りに行ける場合は即日発行にも対応しています。

申込対象 18歳以上(高校生は除く)
要確認 未成年だと親権者の同意が必要

未成年でキャッシング(現金借入)可能なクレジットカードとして、「三井住友VISAデビュープラスカード」と「エポスカードVISA」をご紹介しました。

現時点でクレジットカードを所持していないもののお金を借入したい&そのことは保護者に話したくないという状況もあるかもしれません。
しかしクレジットカードは銀行やクレジットカード会社と契約を交わす以上、未成年だと保護者の同意が前提です。

「三井住友VISAデビュープラスカード」と「エポスカードVISA」どちらを利用したいにしても未成年だと保護者の同意がなければ申し込み自体ができません。
クレジットカードでの借入は利用できる立場の未成年からすれば超便利ではありますが、借入したい未成年の状況によっては使えない選択肢であることは把握しておきましょう。

学生ローンを組むなら知名度が高く安心できるところを選ぼう

未成年かつ学生の方の借入の選択肢として上がってくるのが「学生ローン」です。

「学生ローン」という看板を目にしたことがあったり、言葉を聞いたことがあったりする方は多いのではないでしょうか。
学生ローンは学生の借入の救世主的な存在になってくれることもありますが、企業と契約してお金を借りるわけなので知名度が高く安心できるところを選ぶのがおすすめです。

今回ピックアップしておすすめしたいのは、

  • アイシーローン(首都圏在住の学生向け)
  • 学生ローンカレッジ(全国対応)

こちらの2つの学生ローンです。

【首都圏在住の学生向け】アイシーローン

学生ローンの中でも知名度が高めで信頼できるサービスですが、首都圏在住者のみを対象にしているので全国各地から借入しやすいわけではありません。

また、学生向けだからといって学生なら緩く融資してくれるわけではなく、しっかりと審査があります。
アルバイトの収入もない学生だと審査に通らないので注意してください。

【アイシーローンの特徴】

貸付対象 ・首都圏在住の学生(要審査/※外国籍、高校生、予備校生は対象外)
・安定した収入があること
必要書類 ・学生証
・保険証
・免許証(※免許証のみ無くても申し込み可)
※アルバイト明細または振込記載通帳必要(直近分)
融資額 10,000円~500,000円
実質年率 10.00%~20.00%
返済方式 借入金額スライドリボルビング方式

 

【住居に縛りはないが未成年には10万円まで】学生ローンカレッジ

学生ローンカレッジも知名度が高いサービスで、こちらは住居に縛りがないのでどこからでも申し込みすることができます。

貸付対象 ・学生(要審査)
・安定した収入があること
必要書類 ・学生証
・免許証か保険証(所持していない場合は相談可能)
・キャッシュカード
・公共料金の領収書・又は請求書(現住所記載のもの)
融資額 上限500,000円※ただし未成年は上限100,000円まで
実質年率 17.00%
返済方式 元金返済自由設定方式(※最低利息分以上の支払いをすれば毎月自由に返済金額を決められる)

「学生ローン」というサービス名称の特徴上、なんとなく緩さを感じてしまいやすいですが、あくまでも法律の範囲での融資です。
現在の法律は総量規制というものがあり、年収の3分の1までの金額しか借入できないことになっています。

それは学生が借入する場合でも同じなので、例えば年収80万円の学生が「学生ローンで100万円借りたい」といっても確実に審査に通りません(金額を年収の3分の1以下にして初めて審査対象になります)事前に把握しておきましょう。

この総量規制は1社ごとではなく全てでみるので、複数社から借入する場合には借入総額を年収の3分の1以下に抑える必要があります。

お金を借りるのは高校生でもなんとかなるのか?

学生・未成年でも申し込みできるクレジットカードであっても、学生ローンであっても。企業と契約を交わして借入するスタイルのものは全て高校生では借入できません。

つまり、高校生という立場である以上お金を貸すサービスをしている企業との契約は交わせないと認識しておきましょう。

ただし!!高校生がお金を借りたい理由が「学費」によるものの場合は、もちろん保護者の同意や書類が必要になりますが高校生を対象とした国や都道府県ごとの奨学金制度があります。

高校生で学費のために奨学金を借りたい場合は、自分1人で悩むより学校の先生やスクールカウンセラーに相談してみましょう。
高校在学中に適用される奨学金、それから大学進学や留学にあたり適用される奨学金もあり、学校の先生たちは情報を認識しているはずなので真面目に勉強に取り組みたい意欲があれば相談に乗ってくれるはずです。

18歳未満の高校生ではお金を借りられない理由

奨学金…という特別な借入の選択肢を除き、企業と契約するカードローンやクレジットカードのキャッシング枠は高校生では利用することができません。

ちなみにクレジットカードは契約会員の家族が所持できる「家族カード」もありますが、そちらでも海外留学に行くなどの特別な事情がある場合を除いて高校生は所持できないのが基本です。

高校生で企業からお金を借りるのはとにかく難しいです。
理由は第一に高校生には返済能力がないケースがほとんどだからです。

また、未成年は年齢的なものもあって判断力は大人ほどはないことがほとんど…ということから法律的に保護されている部分があります。保護されるのはありがたいことですが、借入したい高校生からすると厳しい制限に感じるかもしれません。

高校生に万が一貸してしまうと返済することができず、踏み倒し(貸した企業側からすると不利益)に繋がる可能性があります。
高校生が借入できない仕組みになっているのはある意味自然といえます。

本気で借入を検討している高校生の事情によっては、親や身内を頼れないケースもありますが法律で決められていることなので仕方ないといえます。

高校生でどうしても借入したい理由があるときには、スクールカウンセラーでも保健室の先生でもいいのでとにかく大人に相談しましょう。
借入をしたところで利子を付けて返済義務を負うのは自分です。
大人でさえ自己破産するケースがある中、高校生の年齢で親や学校の先生に言えない方法でお金を借りたら後々の苦労は自分に降りかかってきます。

お金を借りたい理由が学費なら奨学金制度に注目しよう

高校生でも、高校生以上の未成年でも。とりあえず借入をしたい理由が「学費」に該当する場合は、奨学金制度を優先して検討するようにしましょう。

利子も低く、場合によっては返済不要の奨学金が適用される可能性もあります。

返済が心配なら新聞配達をしながら学校に通う新聞社奨学金という制度もある

奨学金は魅力だけど返済が心配ということであれば新聞社の奨学金制度もあります。
こちらは、在学中住み込み(寮あり)で朝刊と夕刊の新聞配達を行う代わりに学費を全額支払ってもらえるという制度です。
返済義務はありません。

お給料も出るので、学費を返済義務なしで支払ってもらいさらにお給料ももらえて住む場所も用意してもらえるという…新聞配達は雨の日も雪の日も台風の日も行かなければいけないので超大変だといわれていますが、状況によってはとても魅力的な奨学金制度ではないでしょうか。

社会に出てから返済できるか不安という気持ちがあったり、現住所とは違う場所にある学校に進学したいけど1人暮らしの資金なんて準備できないという方は注目してみてはいかがでしょうか。

少額でいいなら参考にしたい!借入しなくてもお金を得る方法

「お金を借りる」というのは状況に合わせた1つの手段です。

もし欲しい金額を借入しなくても得られる場合は、基本的に「借入しなくていいや」という状況になりますよね。
そこで少額の借入を希望する方に注目して欲しいのは「臨時でお金を得る方法」です。

できる・できないは状況によっても変わってはきますが、できるならお金を借りるよりもこちらを優先するのをおすすめします。借入をしたら利子が付きますが、借入せずにお金を得られれば利子は付かないからです。

以下で1つずつ方法を確認していきましょう。

1、 メルカリや楽天などネットオークションで不用なものを売る

もし売れそうなものを所持しているなら売ってお金を作りましょう。

物によってはブックオフなどの買取専門店に持っていったり。物によってはメルカリやネットオークションで売ったり。
メルカリやネットオークションに出品できる物は、状況により予想より高値が付くこともあるので、意外と収入になる場合もあり見逃せません。

売るものがない…という場合でもとりあえず一旦部屋の中を隅から隅まで、何かしら売れそうなものがないか確認するようにしましょう。

2、 日払い単発バイトは学生なら就業しやすい!

こちらは体力のある未成年におすすめです。

日払いバイトや単発バイトをしてとりあえず必要金額を稼ぐという、ある意味正統派の方法です。
日払いバイトや単発バイトの数は「都市」エリアのほうが多くなるので地方在住の方は上手く活用するのが難しい場合もありますが、意外と高時給のイベントスタッフや、サービススタッフなど。やり方によっては1週間で約10万円近く稼げるケースもあるようです。

ちなみに、現在労働の法律では単発バイトに従事できる立場には制限があり、むしろ学生さんがやりやすいバイト化しているので注目したいところです。

また、年末年始休みや春休みやゴールデンウィークなどの短期でリゾートバイト(住み込みの観光地のバイト)を募集しているケースもあり、そちらは食事や寮付きでがっつり稼げる職場もあるようなので併せて注目したいところです。

質屋でお金を借りるのはまずい

未成年でもお金を借りる方法として、意外と注目されているのが「質屋」です。
質屋は物を売ることもできますが、物を担保にお金を借りることもできます。

借りた金額をどくらいのペースで返済していかないといけないかは、利用する質屋にもよります。借入して即返済できるなら利用するのも1つの手段といえるかもしれませんが、基本的にはここまでご紹介したそれ以外の方法を優先するのがおすすめです。

未成年でお金を借りたくても甘い誘惑には乗らないようにしよう!

未成年でお金を借りたいとき、現在はSNSで借してくれる相手を発見する…というケースがあったり、未成年OKという闇金で借りてしまったり…というケースもあるようです。

未成年でお金を借りたい理由は様々です。
家庭の事情でどうしてもという理由なら、これは周りの大人に相談するべきです。

お金を借りたい理由が交際費や化粧品代の場合は単発バイトをしたり我慢をしたりが必要です。甘い誘惑に乗ったあとのツケを払うのもまた自分です。借入は決して自由に使えるお金が増えるわけではなく、利子というものを付けて約束を交わします。返済の義務があります。

クレジットカードや奨学金という方法で借入するなら法律の範囲で安心ですが、世の中には甘い誘惑もあり惑わされやすいことを認識しておきましょう。

きちんと冷静な判断を!それがけっきょく自分のためにもなります。10代の頃は判断に迷いやすいのでよく気を付けるようにしましょう。

まとめ:未成年でお金を借りるなら慎重に検討してからにしよう

お金を借入するのもけっきょく自分、自己責任ではありますが方法・手段はよく検討したうえで借入を行いましょう!

優先順位で考えればクレジットカード、奨学金のような定番のもので借入を。
状況に合わせて単発バイトやメルカリやネットオークションなどを活用しましょう。

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